4月6日に鶯谷の居酒屋さんで開催された「かざひの文庫五周年感謝祭」に、
今村先生ご夫妻や牛嶋浩美リーダーをはじめとして、
「はじホツ」メンバーの多くの方が駆けつけてくれました。
本当にありがたい・・・。涙出ます。ありがとうございました!
次回の勉強会(4月26日)で8回目だから、始まってから約半年ちょっと。
みなさんと知り合ってからまだ半年ちょっとなんですが、なんかもう、昔からのお友達というか、親戚みたいな感じもします。
これってソウルメイト的な? よくわかんないけど(笑)。
妙に落ち着く。
あわただしくてあまりお話もできなかったんですが、いろんな方が撮影した写真をこっそり自分も保存したので、ここで記念にアップしておきたいと思います。
リーダーの浩美さん。
伝説の焼酎、金霧島の「玉」(ぎょく)を持参してくださいました。
この焼酎と出会ったのも、はじホツ勉強会がきっかけ。
秋葉原で開催した第2回の勉強会の打ち上げ会場の居酒屋「霧島」で、
あまりの僕らの飲みっぷりに店員さんが気を利かせて持ってきたのがこの焼酎でした。
なんか、記念のお酒になりました、これ。
みなさん、お酒やらお菓子やら、たくさん持ってきていただいて、
気を使わせちゃって、ほんとすみません。
お酒だけ、紹介させていただきます。
これは原田さんが持ってきてくれた沼津のお酒。
東京へ向かう途中、新幹線の棚から落下し、あやうく大惨事になるところだったとか。
一升瓶のお酒も、はじホツメンバーの前では瞬殺でした。
早川さんが持ってきてくれた日本酒2本。
「開運」「貴樽」って、名前がなんか嬉しい。
あっちゅうまになくなりました。
こちらは島金さんが持ってきてくれた日本酒。
ラベルが特製! こんなことできるんですね。いいこと知った。
今度真似します。
平山さんの笑顔溢れる「かざひの文庫」、これ、かわいいですね~。
では、ここからは会場の風景をまとめてどうぞ。
なんか完全にただの宴会ですね。
楽しかったです。
そして、みんなが書いてくれた寄せ書き。
これ、一生の宝物です。
こういうの、やりたかったんですが、自分でやるの恥ずかしいので、用意してなかったんですよね。
そしてら、お店のママさんが準備してくれてたという。
※用意してくださったのは『まんが古事記』のふわさんでした。
飾りつけもやってくれてたし、リボンまで手作りで用意してくれてました(まあ、これは微妙でしたが(笑))。
この場を借りて、一代さん、ありがとうございました。
ってことで、みなさま、本当にありがとうございました。
鶯谷って、映画『シャルウィダンス』の舞台にもなったダンスホールがあって、
そこでダンスを見ながら食事(もちろんお酒も)できるんです。
なので、今度はそこで1次会やって、一代で2次会やって、スナックで3次会やりましょう。(って、どんだけ飲むんだ?)
次回の「はじホツ」勉強会は4月26日(木)18時から、四谷ルノアールです。
お待ちしております。
※おまけです。二次会もすんごい盛り上がりましたね。
鶯谷のスナックです。この後、豊田さんも合流。鶯谷の夜は終わらない・・・。